仙台市議会 2017-09-27 平成28年度 決算等審査特別委員会(第2分科会) 本文 2017-09-27
183: ◯消防局管理課長 主な使途についてでございますが、消防職員の人件費や消防施設の管理運営等の消防費が118億7179万円、消防署所整備や消防通信施設整備等の消防施設費が16億3438万円、消防団員の報酬や消防団施設の整備等の消防団費は4億7651万円となっております。
183: ◯消防局管理課長 主な使途についてでございますが、消防職員の人件費や消防施設の管理運営等の消防費が118億7179万円、消防署所整備や消防通信施設整備等の消防施設費が16億3438万円、消防団員の報酬や消防団施設の整備等の消防団費は4億7651万円となっております。
第11款 災害復旧費 │ │ │ │ 第1項 災害復旧費 │ │ │ │ 第4目 消防施設災害復旧費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 消防署所整備事業
年度仙台市一般会計予算 │ │ │ │ □ 第1条 歳入歳出予算中 │ │ │ │ 歳 出 第8款 消防費 │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ 消防署所整備事業
第8款 消防費 │ │ │ │ │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ │ │ │ │ 消防署所整備事業
第8款 消防費 │ │ │ │ │ │ │ │ □ 第2条 債務負担行為中 │ │ │ │ │ │ │ │ 消防署所整備事業
提言の概要につきましては、仙台市消防を取り巻く現状と課題から、今後の課題解消に向けた総合的な消防力の整備に当たって必要となります、消防力整備の基本的な考え方、消防活動体制整備の在り方、消防署所整備の在り方、消防行政とコミュニティーの関わりの4項目について意見が述べられておりますが、特に消防活動体制整備の在り方に関しまして、指揮隊の強化、高度救助隊の創設そして救急隊の増隊あるいは救急救命士の配備充実などが
災害に強い都市づくりのため、宮城県沖地震災害対応に八千二百万円、(仮称)救急ステーションなど消防署所整備に七億九千七百万円、新たに実施する改修費用助成を含む民間住宅耐震化促進に一億二千万円、市域全域に対象を拡大するブロック塀等除却助成に九百万円、学校教育施設防災対策に一億三千百万円を計上しております。また、市立病院移転調査、検討に二百万円、市庁舎整備推進に十億円を計上しております。
消防費におきましては、コミュニティ消防センター建設に五千六百余万円、消防署所整備に八億一千四百余万円、防災対策に土木費等を含め九億六千四百余万円を計上しております。 諸支出金におきましては、水道事業補助等に七億七千八百余万円、ガス事業補助に五千余万円、病院事業補助等に三十一億二千四百余万円を計上しております。
次に、第13号議案平成12年度仙台市一般会計予算第1条歳入歳出予算中、歳出第8款消防費、第2条債務負担行為中、消防署所整備事業、第3条市債中、消防施設整備費、第52号議案仙台市消防関係手数料条例、第77号議案仙台市火災予防条例の一部を改正する条例についてであります。 グローバルネット仙台から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。
消防費におきましては、コミュニティ消防センター建設に六千三百余万円、消防署所整備に十九億六千六百余万円、ヘリポート整備に六億七千二百余万円、防災対策に七億九千三百余万円を計上しております。 諸支出金におきましては、水道事業補助に十二億一千六百余万円、病院事業補助等に三十一億六千百余万円、ガス事業補助に四千四百余万円を計上しております。
〔答弁者入れかえ〕 103: ◯委員長 次に、第16号議案平成11年度仙台市一般会計予算第1条歳入歳出予算中、歳出第8款消防費、第2条債務負担行為中、消防署所整備事業、ヘリポート整備事業、第3条市債中、消防施設整備費、第50号議案仙台市消防団員に関する条例の一部を改正する条例についてであります。 自由民主党・市民会議から発言予定の方は、質疑席にお着き願います。
消防費におきましては、コミュニティ消防センター建設に五千五百余万円、消防署所整備に六億三千百余万円、ヘリポート整備に二億七千六百余万円、ヘリコプター救急医療システム整備に一千二百余万円、防災対策に三億五千余万円を計上しております。 教育費におきましては、市民センター建設に十二億六千百余万円を計上しております。
消防費におきましては、コミュニティ消防センター建設に一億余万円、消防署所整備に十四億一千百余万円、ヘリポート整備に四億二千八百余万円、防災マップ作成に一千五百万円を計上しております。 教育費におきましては、校舎耐震補強等に十二億一千五百余万円、幼稚園預かり保育推進に六千四百余万円を計上しております。
消防費におきましては、消防署所整備に二億四千八百余万円、コミュニティ消防センター建設に一億四千五百余万円を計上しております。 諸支出金におきましては、自動車運送事業補助等に四十七億一千余万円、高速鉄道事業補助等に十五億六千三百余万円、水道事業補助等に六億八千六百余万円、病院事業補助等に二十五億七百余万円を計上しております。
消防費におきましては、救急消防体制整備に一億二千九百余万円、コミュニティ消防センター建設に一億九百余万円、小型動力ポンプ付積載車整備に三千三百余万円、消防署所整備に八億八百余万円、防災センター要員研修施設整備に一億一千余万円を計上しております。
消防費におきましては、消防団機械器具置場整備に九千余万円、消防署所整備に三億九千七百余万円、耐震性貯水槽設置に一億三千四百余万円、救急消防体制整備に一億二千六百余万円、防災資機材倉庫用資機材整備に千九百余万円を計上しております。 教育費におきましては、幼稚園就園奨励費補助に八億二百余万円を計上しております。
消防費におきましては、消防団機械器具置場整備に七千二百余万円、消防署所整備に六億六千六百余万円、救急消防体制の整備に一億五千六百余万円を計上しております。 諸支出金におきましては、水道事業補助等に十九億六千六百余万円を計上いたしております。 公共用地先行取得事業特別会計におきましては、道路、公園に係る用地先行取得について、三十億八千二百万円を計上いたしております。
さらに、地球環境保全を含む環境問題に対応するため、地球環境保全対策費四千余万円、ごみ減量資源化推進費十一億九千余万円、葛岡工場、葛岡粗大ごみ処理施設等の建設費八十七億六千余万円、松森工場建設調査費等二千余万円を計上いたすとともに、消防体制の充実強化のため、消防署所整備費四億七千余万円、消防車両整備費三億二千万円を計上いたしたほか、簡易水道事業費十七億三千余万円を含む水道事業費四百二十五億八千余万円、
さらに、安全で快適な生活の確保のため、水道事業費三百八十四億二千余万円、簡易水道事業費九億余万円、ガス事業費三百二億余万円、市営住宅建設事業費二十三億余万円、スパイクタイヤ対策事業費九億二千余万円、葛岡工場建設費四十三億七千余万円、松森工場建設調査費等二千余万円、ヘリコプター整備費八億四千余万円、消防署所整備費七億一千余万円、風水害対策基本計画策定調査費一千万円等を計上いたすとともに、地球環境問題対策費四千余万円
このほか、安全で快適な市民生活の確保のため、水道事業費三百五十四億二千余万円、簡易水道事業費八億二千余万円、ガス事業費三百二十八億二千余万円、市営住宅建設費十八億五千余万円、スパイクタイヤ対策事業費九億六千余万円、葛岡工場建設費二十七億八千余万円、石積埋立処分場整備費十三億九千余万円、消防署所整備に要する経費二十億九千余万円、総合防災情報システム整備及び運営管理経費十四億五千余万円を計上いたすとともに